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Q. 生物圏コネクションは、航空会社による温室効果ガスの排出に関して対応していますか?

A. いいえ。生物圏コネクションは、長期にわたって計画が行われています。当初、パートナーシップは2001年に提案されましたが、米国多発テロ事件の影響により、計画は延期されました。生物圏コネクションは、1999年5月、9社のスターアライアンス加盟航空会社が署名した「環境責任声明」をサポートするものであり、この声明が、アライアンスに加入する航空会社が同意した共通の基準であることを保証するものであります。生物圏コネクションは、航空業界に対し、社会的および環境的責任の一体化を促進するための航空会社のコミットメントの一貫ということです。 

Q. 生物圏コネクションは、カーボンオフセットプログラムですか?

A. いいえ。生物圏コネク ションは、環境上の理 由ではなく、共同体、 特に、日々の暮らしに おいて生物学的多様性 に直接依存する人々の 社会経済的な利点のた めに、生物学的多様性 保護のサポートを目的 としています。スカン ジナビア航空やスパン エア、ブルーワン航空 などのスターアライア ンス加盟航空会社の多 くは、カーボンオフセットプログラムを既に導入しており、その他の加盟航空会社は、現在計画を進行中です。 ‘エア・カナダのBeyond Miles など、その他の加盟航空会社は、エアマイルを寄付するプログラムを設立し、慈善事業や非政府組織をサポートしており、エア・カナダのBeyond Miles では、Engineers Without Borders(国境なきエンジニア団)やMédecins Sans Frontières(国境なき医師団)などの慈善パートナーへ、初年度において290億飛行マイルの寄付を行いました。同じような計画が、ルフトハンザ ドイツ航空やオーストリア航空、スイスインターナショナル エアラインズ、LOTポーランド航空、クロアチア航空、アドリア航空(Miles & More)、bmi (Save the Children)、タイ国際航空(Miles for Merit)、ユナイテッド航空(Mileage Plus Charity Miles)、USエアウェイズ(Miles of Hope)によって運営されています。生物圏コネクションは、構築されたすべての計画をサポートし、共同体のニーズをサポートするための知識や資源を共有することで、アライアンスを活用したコミュニケーションを提供し、近隣や遠隔の共同体のつながりを創り出すための枠組みを支援しています。生物圏コネクションが将来どのように発展するのですか? 私たちは、スターアライアンス加盟航空会社やその顧客が信頼できる企業市民であるために、提携会社の要望に耳を傾け、私たちができるすべてのことを行う予定です。 

Q. この協定によるUNESCO やその組織の利点は、どういったものですか?

A. 生物圏コネクションは、生物圏保護区や湿地帯の現場スタッフやマネージャーをサポートし、研修コースやワークショップに参加し、その地域における生物学的多様性を保護するための能力や技能を開発し、政府や企業、市民社会団体、メディアにおける取り組みの重要性の認識を高めるのです。

また、すべての利害関係者をつなげ、コミュニケーションを可能とするスターアライアンスのネットワークを過少評価することはできません。生物圏コネクションに関する映画を機内で紹介したり、ウェブサイトおよび機内雑誌を通しても情報を提供しています。私たちは、地球の天然資源を守る重要な役割をさらに促進するこの機会を非常に重要視しています。

Q. パトナーシップにはいくら費用がかかり、どのくらいの期間、運営されるのですか?

A. スポンサーシップの金銭価値の開示は行っていません。その理由として、数多くのプロジェクトが、現物資源や航空券、通信サポートによって推進されているからです。それでもなお、スターアライアンスは、すべての加盟航空会社によって共有されるパートナーシップに対し十分なコミットメントを行っています。 パートナーシップの最初の期間は3年間で、すべての加盟航空会社により適切な検討や評価が終了した後、将来的に拡大したいと思っています。

Q. 生物圏コネクションの目標は?

A. スターアライアンスは、これらの組織の長期的な目標を共有しています。その理由として、環境維持開発、特に生物多様性保全は、スターアライアンス加盟航空会社が就航する、少なくとも162ヶ国における世界的で重要な目的です。私たちのサポートにより、こういった組織、特に、生物圏保護区や湿地帯、国立公園、世界遺産の保護や管理を行っている現場の科学者たちが、その取り組みを行えるよう支援することを目標としています。同様に、こういった組織は、スターアライアンス加盟航空会社が、その役割を果たしているコミュニティなどにおいて、環境活動や環境を維持する社会的及び経済的開発へのコミットメントをさらに高めることができるよう支援しています。

Q. スターアライアンスは、こういった組織と提携する決断をした理由は何ですか?

A. スターアライアンスは、UNESCOや国連など、経験豊かで信用できる国際的に評価されている環境保護組織を探し求めていました。 3つの組織はすべて、スターアライアンスのネットワークを補足する広範囲の国際ネットワークや、環境維持開発を促進するための定評を持っています。 ‘・UNESCO Man & 生物圏プログラム-パリを拠点 ・国際自然保護連合– IUCN-スイス・グランを拠点・湿地帯におけるラムサール代表者会議-イラン・ラムサールで調印された政府間条約-スイス・グランを拠点

Q. この取り組みに対し、搭乗客は何をすることができますか? 封筒に現金を入れればいいのですか?

A. 現金による寄付は求められておりません。 ご搭乗のお客さまやスタッフは、生物圏保護区や世界遺産、ラムサール湿地帯に関する詳細を学び、出張、レジャーに関わらず、ご旅行の際に環境への影響を考慮することが求められます。現在の二酸化炭素排出量を削減できる仕組みを考えながら、私たち自身が作り出す二酸化炭素排出量を抑えていきたいと思います。‘ 私たちの専門家や提携会社は、将来におけるさまざまな方法を探し求めています。

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