
会長兼CEO コンチネンタル航空
ラリー・ケルナー氏は現在世界第5位の規模を誇るコンチネンタル航空の会長兼最高経営責任者です。 ケルナー氏は1995年に入社し、最高財務責任者に任命されました。 2001年5月には社長、そして、取締役会の役員に選出され、2003年3月には社長兼最高執行責任者に任命されました。 2004年12月に会長兼最高経営責任者に昇格しました。
ケルナー氏は2009年末にはコンチネンタル航空を退職し、ヒューストンに拠点を置く、新しい民間投資会社Emerald Creek Group, LLCの代表となる予定です。
彼はコンチネンタル航空の国際路線の拡大に努めてきただけでなく、社員同士のコミュニケーションの強化と社員が最高のカスタマーサービスを提供できるようにサポートするなど、コンチネンタル航空独特の社風を促進してきました。
彼が入社してからの14年間、コンチネンタル航空はどの航空会社よりも多くの顧客サービス関連の賞を受賞してきました。 2009年には、6年連続で『フォーチュン』誌の「世界で最も称賛される企業」の航空会社部門の第1位を受賞しました。
コンチネンタル航空に入社する前、彼はロバート・エム・バス・グループが所有するアメリカン・セービングス銀行の執行副社長兼最高財務責任者を務めていました。 また、それ以前には、民間不動産投資および建設会社であるコール・カンパニーの執行副社長兼最高財務責任者を務めていました。
彼はサウスカロライナ大学経営学部において理学士号を取得し、優等(magna cum laude)を受けて卒業しました。在学中には、生徒会会長も務めました。 さらに、1998年にはサウスカロライナ大学から卒業生特別賞(Distinguished Alumni Award)を受賞しています。
地域活動や市民組織にも積極的に参加しています。 現在マリオット・インターナショナル及びアメリカ航空運輸協会の取締役会の役員を務めています。 メソディスト病院、YMCAグレーターヒューストン、グレーター・ヒューストン・パートナーシップ、スプリング・ブランチ教育基金、セントラル・ヒューストン社の取締役会の役員、米国ボーイスカウト執行理事会の役員でもあります。 ケルナーはまた、慈善団体マーチ・オブ・ダイムズと教育NPOティーチ・フォー・アメリカの諮問委員会を務めているほか、ヒューストンのテキサス大学健康情報科学センターの開発理事会も務めています。 現在、妻スーザンと4人の子供と共にヒューストン市内に在住。