
エア・カナダ 社長兼CEO
Calin Rovinescu 氏は、2009年4月、エア・カナダの社長兼CEOに任命されました。
2004年からエア・カナダに再び加わるまで、Rovinescu 氏は、機関や企業を顧客の対象とするカナダの大手独立投資銀行の一つであるGenuity Capital Marketsの共同創立者兼上級社長でした。 Genuityでは、多くの業界における企業や主要投資家、あるいは非公開株式のスポンサーの融資および企業合併・買収取引における指揮を行いました。
Rovinescu 氏は2000年、取締役副社長兼経営企画および戦略部の責任者としてエア・カナダに入社し、ロイヤルティ・マネージメント(Aeroplan)、リージョナル航空会社(Jazz)や管理、修理や点検など、多くの航空会社事業の監督を行いました。 また、法務や情報テクノロジー、E-コマース、人事、労務、政府業務、コミュニケーション、アライアンス、秘書室などの多くの企業部門における全体的な責任者を務めました。
Rovinescu 氏は、エア・カナダの民営化のビジネスモデルを設計し、Aeroplan、Jazz 、およびACTSなどの子会社の戦略を切りだしました。
Rovinescu 氏は、2003~2004年の再編成の期間、最高再編成責任者の地位を務めていました。この役割の中で、取締役会やそれに関連する各委員会、オンタリオ最高裁判所、エア・カナダとその株主のさまざまな財務顧問、法律顧問、年金アドバイザー、と密接に取り組んできました。
2000年以前には、モントリオールにある法律事務所のStikeman Elliott の代表パートナー弁護士であり、Firm’s Partnership Board and Executive Committeeのメンバーでした。
Rovinescu 氏は、1974年マギル大学にてD.E.C. (学位)、1978年モントリオール大学にてLL.L(民法学士)、1980年オタワ大学にてLL.B(法学士)を取得しました。 また、Quebec Bar Association と Canadian Bar Association のメンバーです。 また、公共団体、民間企業、および非営利団体の役員を務めています。