Ethiopian Airlines

エチオピアのフラッグキャリアであるエチオピア航空は、アフリカを代表する航空会社のひとつとなりました。また、効率性や優れた運営の面においてアフリカでは群を抜き、ほぼ全ての稼働年度で利益を上げています。

エチオピア航空は、1945年12月21日に設立しました。 当時、先駆的なアフリカの航空会社の1社であったエチオピア航空はDC-3機やC-47機から運航を開始しました。 最先端の技術で運営を推進し、現在ではエチオピアにおける主要産業の1つとなり、正真正銘のアフリカの機関となりました。現在は、現代的で環境にやさしい機材を運航しています。 また、アフリカを東西横断する唯一のデイリー便を含む汎アフリカネットワークの大半のシェアを持ちます。 エチオピア航空は現在、「ビジョン 2025」と称する15年の戦略計画を実施しており、アフリカで最も競争力があり有数の航空会社グループになることを目標に掲げています。

2010~2011年には最新の設備やスムーズな乗り継ぎ、そして優れたサービスを提供する航空会社として370万人のお客様を運んでいます。 緑、黄色、赤を用いたエチオピア航空のロゴは、エチオピアのフラッグキャリアの象徴として認識されています。

エチオピア航空は、2011年12月にスターアライアンスに加盟します。

ネットワークの範囲および保有機材の近代化

現在、エチオピア航空はヨーロッパ、北米、アフリカ、中近東、およびアジアへ運航しています。 現代的な機材や世界主要都市へ乗り継ぎできるネットワークの発展は、エチオピア航空の長所でもあります。 現在エチオピア航空は、4大陸で63便、エチオピア国内では17便を運航しています。

また2012年には、最新鋭機種であるボーイング 787 ドリームライナーの運航を開始します。 キャビンには画期的で新しいデザインが施されており、シートや通路はさらに広く、窓もさらに大きくなり、機内環境が飛躍的に向上しています。

ボーイング787機がすでに10機発注済みで、その他にもエアバスA350-900を12機、ボーイング737-800を10機導入する予定です。

エチオピア航空は、アフリカの航空業界への貢献や優れたサービスが評価され、さまざまな産業賞を受賞しています。 最近の受賞:

  • 2011年にボンバルディアによる Airline Reliability Performance Award(航空会社信頼性実績賞)を受賞。
  • 2011年に、Air Finance Journal 誌による Deal of the year 2010 Award(2010年最優秀ディール賞)を受賞。
  • 2011年にSTAT times 誌による The African Cargo Airline of the Year Award(アフリカ系貨物航空会社最優秀賞)を受賞。
  • “NEPADによる The NEPAD Transport Infrastructure Excellence Awards 2009(2009年NEPAD 輸送インフラ優秀賞)を受賞。
  • ロンドンを拠点とするAfrican Business Journal 誌主催による Airlines of the year 2009(2009年エアライン・オブ・ザ・イヤー賞)を受賞。